漆黒の空の天の川を黒漆と螺鈿 (らでん) で表現した、月齢にあわせて月の女神がやさしく微笑む、ミドルサイズのムーンフェイズ・ウオッチ

夜の帳が降りて、星々が煌めき、漆黒の空を川のように横切ってゆく。｢俐月 (りつき) 」は、黒漆の地に螺鈿 (らでん) でその様子を表現しています｡
文字板の上に漆黒の夜空を黒漆で表現し、天の川を螺鈿（らでん）で描いています。日本の伝統技法である漆塗りの技が息づいています。
月の満ち欠けを表現するムーンフェイズを搭載。カンパノラのムーンフェイズは約29.5日の周期にあわせて2つの表情の月が交互に姿をあらわし、見る人の目をなごませます。