2022年のブランド復活から続く“KSK”シリーズに、小振りでシンプルなモデルがラインアップ

ケースサイズは、キングセイコーの現行モデルで最小となる36.1mm。鏡面とヘアラインに磨き分けることで、コンパクトでありながら、“KSK”シリーズの特徴である稜線の際立つシャープなケースに仕上っています。
1950年代のアメリカ東海岸に端を発し、キングセイコーが誕生した60年代に日本でも独自の発展を遂げたアイビールック。ダイヤル色には、アイビールックを彩ったオックスフォードシャツの象徴的なカラーであるサックスブルー色を採り入れました。時分針のルミブライトには白色を配し、爽やかさの中にも気品が漂う配色です。
メタルブレスレットには、ダブルレバー式の簡易着脱レバーを採用し、工具なしで簡単に付け外しができます。 別売りのレザーストラップと組み合わせることで、コーディネートの幅が大きく広がります。
メカニカルムーブメント キャリバー6R51を搭載し、パワーリザーブ3日間(約72時間)を実現。最大に巻き上げた状態で金曜日に外し、週末に着用せずとも翌月曜日にそのまま使用可能です。