Ref.SDKA017
¥396,000[税込]
その後のキングセイコーのデザインに影響を与えた1969年誕生のアイコニックなモデルが、現代の技術で進化して登場
1960年代後半から1970年代にかけて国産機械式腕時計の発展を牽引したキングセイコーは、様々なケース形状のモデルを開発されました。そのアーカイブの中から、2022年のブランド復活の際に登場した “KSK” シリーズに続き、1969年に発売されたアイコニックなモデルをデザインソースとした優美なシリーズ ”KS1969” が登場です。
キングセイコー生誕の地であり、歴史と未来が交錯する東京から着想を得たシルバーダイヤル。東京の現代の街並みをもとに新たに開発された型打ち模様により、上品な光沢感を生み出しています。
ムーブメント | メカニカル 自動巻(手巻つき)(cal.6L35) |
精度 | 日差+15秒~-10秒 |
駆動期間 | 最大巻上時約45時間持続 |
重さ | 126g |
ケースサイズ | 厚さ:9.9mm 横:39.4mm 縦:43.6mm |
ケース素材 | ステンレス |
バンド | ステンレス ワンプッシュ両開き方式 |
ガラス | ボックス型サファイアガラス(内面無反射コーティング) |
防水 | 日常生活用強化防水(5気圧) |
機能・特徴 | スクリューバック |